【今注目の”審美歯科”】審美歯科で働く歯科衛生士の仕事内容は🦷❓

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2023.08.28

医療のコラム歯科衛生士学科

【今注目の”審美歯科”】審美歯科で働く歯科衛生士の仕事内容は🦷❓

今注目されている【審美歯科】―

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歯科衛生士が活躍する場は、主に歯科医院や保健所、歯科関連企業など様々な場で活躍していますが、
自由診療(※保険が利かない治療)を中心に扱う、【審美歯科】に関心がある方も多いと思います🌼

今回は、ホワイトニング・矯正などの、歯科医院の診療科目に含まれている【審美歯科】の仕事内容や、持っていれば有利な資格、そして待遇について説明します!

そもそも、【審美歯科】って…?

【審美歯科】―、最近耳にすることも増えてきましたが、そもそも審美歯科とは、どのような治療を行うのでしょうか。

審美歯科は、主に【美しい歯を取り戻すために行う歯科診療】【歯の美しさを追求する治療】です。

歯科医院では、むし歯や歯周病などにより失われた「食べる」「噛む」機能を、取り戻すための治療は受けることが可能です。
ですが、通常の治療では「美しく綺麗な歯」や「綺麗な歯並び」を取り戻すことはできません。

もし、機能を回復できたとしても、美しく綺麗な歯や、歯並びが失われたままだと、ストレスやコンプレックスを感じてしまい、健康状態を悪化させる可能性もあります。
また、事故やケガにより失ってしまった歯を、自然な見た目に戻す治療を行うこともあります。

そのため審美歯科では、口の中や、食べる・噛むなどの歯の機能を回復するだけではなく、「歯の審美の改善」を目的とした治療を行います。
一般の歯科診療のように、むし歯の治療や、入れ歯を作成したりと、疾患に対する治療が少ないことも、【審美歯科】の特徴です。

審美歯科と一般歯科の大きく異なる違いは…?

先程も紹介したように、審美歯科とは【美しい歯を取り戻すための治療】【歯の美しさを追求するための治療】です。

審美歯科・一般歯科、どちらも患者様のニーズに合わせた治療を行いますが、日々の生活の質を向上させるために行う治療が中心の一般歯科とは異なる部分もあります。

では、審美歯科と一般歯科、大きく異なる点はどのようなものが挙げられるでしょうか。

1.審美歯科で扱う治療の多くが、保険適用されない

一般歯科で行う、虫歯治療などは健康保険が適用されますが、審美歯科には保険の対象になるもの・ならないものがあります。
審美歯科の治療の中で使用する素材により、治療対象外となるものもあるためです。

なぜ保険適用ではないのか?というと、保険の対象となるのは【機能性を取り戻すための最低限の治療】です。
そのため、審美歯科のように、【美しい歯を取り戻すための治療】【歯の美しさを追求するための治療】は、保険が適用されず、自己負担となります。

2.美しさを追求する”美容目的”で通院する患者様が多い

「歯を白く、キレイにしたい」「歯並びをキレイにしたい」など、美しさを追求するために、美容目的で通院する患者様が一般歯科に比べて多いことも違いの一つとして挙げられます。

主に、矯正やホワイトニングを目的に通院する患者様が多いです。
矯正やホワイトニングをはじめ、【美しい歯】に対しての患者様の関心・興味は高いことから、
今後も審美歯科の治療は、増えていくことが予想されます。

審美歯科で働く歯科衛生士の仕事内容は?

審美歯科で働く歯科衛生士―
では、どのような業務をしているのでしょうか。

審美歯科となるので、一般歯科のようにむし歯や歯周病などの治療を行うような治療をしていない医院が多いです。

1.歯科医師の診療アシスタント

前述にも記載した通り、審美歯科は一般歯科のようにむし歯や歯周病などの治療を行わず、
美しい歯を保つための施術が多くなります。

審美歯科では、「歯を白くしたい」「歯の形を整えたい」「歯茎の色を改善したい」「歯並びをキレイにしたい」「綺麗な歯を入れたい」という、5つの目的に合わせて治療を提供します。

セラミックやラミネートベニア、インプラント治療などの自費診療による、診療アシスタントも歯科衛生士が行うことが多いです。
ほとんどの診療内容が、自費診療となるため、患者様から完成度の高さや、期待を求められることも多いので、日々やりがいを感じ、働くことができるといえます。

2.スケーリングなどの衛生士業務

審美歯科も、一般歯科と同様に、定期的なメンテナンスを行うクリーニングも行います。

クリーニングを行うことにより、「清潔感あふれる口元になれる」「歯周病予防・むし歯予防にもなる」「リフレッシュ効果にもなる」など、メリットも沢山あります。

3.ホワイトニング

審美歯科では、ホワイトニングも歯科衛生士が行うこととなります。

ただし、歯科におけるホワイトニング行為は、『医師の指導下で行う必要があり、歯科衛生士が医師の指導下で行わない場合、歯科医師法に違反することとなります。

ホワイトニングを専門にしている審美歯科もあります。

ホワイトニングに関する知識を求められることもあるため、ホワイトニングコーディネーターなどの資格を活かすこともできるでしょう。

審美歯科で働くために、あればよい資格は…?

審美歯科で働くために、特に特別な資格は必要ではありませんが、”あればよい資格”があります。
資格を取得することにより、歯科衛生士として高いキャリアを歩むことができるでしょう。

1.日本歯科審美学会歯科衛生士認定士

日本歯科審美学会歯科衛生士認定士は、一般社団法人日本審美歯科学会による認定資格です。

この資格は、歯科審美学の専門的な知識・臨床技能・経験を有する歯科衛生士による、歯科審美医療の行動な水準維持と向上を図り、民の保健福祉に貢献することを目的としています。

2.ホワイトニングコーディネーター

ホワイトニングコーディネーターも、一般社団法人日本審美歯科学会による認定資格となります。

ホワイトニングの専門知識・臨床技能・対応および経験を有する歯科衛生士の水準を高め、
国民の保健福祉の増進・生活の質の向上に貢献することを目的
としています。

歯科業界の中でも認知度の高い資格となるため、有利になることがあるでしょう。

3.認定矯正歯科衛生士

認定矯正歯科衛生士は、日本製人矯正歯科学会が主体となり、矯正歯科における豊富な臨床経験・専門知識・技術を認定する資格となります。

経験年数によって、1級と2級に分けられ、2級の申請に必要な経験年数は3年以上とされています。
1級の取得に関しては、認定矯正歯科衛生士2級を保持していることが必須条件
となります。

審美歯科で働く歯科衛生士の待遇は…?

審美歯科は、ほとんどの診療内容が自費診療のため、一般歯科と比べると待遇が良い場合があります。

1.勤務時間

先程も説明した通り、美容目的で通院する患者様が多いため、仕事後でも通いやすい診療時間を設定している医院が多いです。
仕事帰りに通院する患者様のために、20時以降も診療している医院もあります。

勤務時間は長くなりますが、予約制を取っている医院が多く、残業は少ない傾向のようです。
また、一般歯科に比べると急患が少ないため、予約がない日は、早めに診療を終えることもあります。

2.給与

ほとんどの診療内容が自費診療となるため、一般歯科に比べると少し高い給与が設定されていることが多いようです。

歯科衛生士になって高収入を目指す場合、審美歯科の就職も検討するとよいかもしれません。

3.休日

平日に通院できない患者様も多いため、土日や祝日を休診としない医院もあります。
しかし、平日に自分の時間を確保しやすかったり、働いているスタッフ同士でタイミングをずらしながら順番に連休を取ることも多いようです。

まとめ

審美歯科では、一般歯科で行う診療よりも、高度な診療を行うケースが多いです。
歯科衛生士として、さらなるキャリアを積みたい方は、審美歯科で働くことを検討することもいいかもしれません!

あればよい資格・待遇など、ぜひ参考にしてみてください。

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