先月９月は『アルツハイマー月間』であり、９月２１日は『世界アルツハイマーデー』でした🌼

“アルツハイマー病等に関する認識を高め、世界の患者さんとご家族に援助と希望をもたらすという事を目的”としているそうです😌🌷

各地で認知症の方のサポートや、認知症について理解を深め、様々な取り組みやイベント・ライトアップ等を行っています🌟

HOSP!でも、看護学科の学生を中心に、認知症についての理解を始め、認知症の方を温かい目で見守りサポート・応援し、校内装飾や掲示物をはじめとして、市民の皆さんにも認知症について理解してもらおうと呼びかけをしました❕❕

また、【９月２９日(日) 燕三条地場産業振興センターにて、看護学科の学生が認知症の方やそのご家族をあたたかく見守る地域づくりを推進するため、ボランティアとして参加しました😌✨】

認知症は誰でもなりうるものであり、自分の家族や身近な人がなる可能性も含め、私たちの身近なものとなっています。

認知症の方にとっても、安心できる社会となるように、私たちも認知症について少しでも考え・理解を深めていきましょう😌🌷

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